必殺仕事人 恨み玉天井解析
©京楽
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ぱちスロ必殺仕事人の恨み玉解析記事となっています。
恨み玉に関する本機のゲーム性についてはこちらの記事を参照してください^^
◎ぱちスロ必殺仕事人【フリーズ確率・恩恵】設定差スペック解析
今回明らかになったのはその恨み玉を獲得した個数
それによりボーナスが確定するという恨み玉天井の存在です。
もとよりこの恨み玉
たくさん持っていれば、恨一撃必殺チャレンジ
そこで、その分だけチャンスがあるわけです。
しかも恨み玉を持っているほど
恨一撃必殺チャレンジへの突入率もUPします。
さらに先述したレア役間はまりでの獲得分
これは通常画面に表示される恨み玉獲得個数
これに反映されません。
(恨一撃必殺チャレンジ突入時に反映される)
ですからメダルをいれて、
恨み玉を複数個所持している状態であれば
それだけでも狙い目となりうるわけです。
◎恨み玉天井 or ゲーム数天井狙い目
7個以上持っていればゲーム数不問で狙い目
6個+300Gはまり
5個+400Gはまり
4個+500Gはまり
3個以下+600Gはまり
以上を踏まえて狙い目はこんな感じでいいかなと思います。
恨一撃必殺チャレンジに当選
そこでボーナスに当選せず恨み玉所持なし
こういう状況になった場合は通常ゲーム数がはまっているかどうかでやめ時を判断しましょう^^
◎依頼ノ刻のループ性に注意
恨み玉の大量獲得契機となる依頼ノ刻
このCZには状態別で突入率が変化します。
低確・高確・ループ
の3つがあり、特徴としてレア役以外の小役で突入した場合は高確以上確定です。
低確でもレア役ならば依頼ノ刻当選率がそこそこ高いです。
これらの状態の転落契機は2つ
・ハズレ成立時の6.62%
・ART後(75%が低確へ移行・設定1)
となっており、
依頼の刻成立時や殲滅ボーナスの転落はありません。
ですから依頼ノ刻に連続して突入している場合は、
ボーナスを挟んでもやめ時には注意が必要です。
ART後はこの状態に関しては気にしなくて大丈夫です。
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