アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機 考察
アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機についての考察です。
僕たちは大当たり履歴を見てモードBの可能性がある台ならば積極的に狙っています。おおよそ400ゲーム台からですね。いわゆる「モード不問」時の天井狙いです。
アントニオ猪木が伝説にするパチスロ機 天井期待値(モード不問 96Gヤメ)
500G +1990円
600G +2560円
700G +3160円
800G +4050円
900G +5170円
↑2?9伝説より拝借致しました。たけしさんありがとうございます。
モードBであるという根拠が強い程期待値も出てくるとは思いますが、この数値で考えてていいでしょう。
更に96ゲームまで回さないことで期待値がより+になると思います。僕たちは70ゲームやめを意識しています。
この狙い方での利点は他にもあります。
例えば500のゾーンで前兆がなく600のゾーンで前兆がきた場合、ガセ前兆の可能性もありますが僕たちの実践上ほぼモードAとみています。モードAの場合は700ゲームからでも天井狙い期待値が330円しかありませんからその時点で旨味はないと思います。
曖昧なモード不問をモードAとBの可能性50%ずつと想定して、モードAの500ゲームからの天井狙い期待値は-1470円ですのでモードBの期待値とで合算して1990円。つまりモードBの500ゲームからの天井狙い期待値が5450円となります。
460ゲームから打ち出して500のゾーンでゲーム数解除する確率は約17%、ゾーン狙いした場合の期待値は926円あります。子役解除の可能性もありますのでもう少し高いでしょう。そこから600のゾーンでの前兆確認をしてもそこまでマイナスにはならないと思います。
確かな期待値がとれない反面、モードBへの根拠があれば十分狙う価値があると僕達は考えています。
?訂正?
モード不問をモードAモードBの振り分けを50%ずつと仮定しましたが、薄いモードCへの配慮がありませんでした。ですからもう少し慎重な立ち回りを心がけようと思います、モードBの根拠が強い台をもっと意識します。
上の画像は通算3回目の道フリーズ。完全はずれの方だったかな?
ただ3回ひいて、出た枚数の合計が大体5000枚。期待枚数には届いてないですねーw
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