エウレカ2 天井狙い・やめどき・初当たり期待枚数解析
©sammy
◆天井◆
? 天井G数
(?)通常A?C ボーナス＆AT間909G
(?)通常D ボーナス＆AT間777G
? 天井性能
(?)通常A?C AT当選
(?)通常D ハイパーBIG+セブンスウェル。※744G以降の当たりも天井発動。
? 天井狙い目ボーダー
(?)通常A・B ボーナス＆AT間700Gから。
(?)通常C ボーナス＆AT間500Gから。
(?)通常D ボーナス＆AT間400Gから。
? やめ時
(?)ボーナス後 前兆確認後即やめ。
(?)AT後 36?44GまでにAT引き戻しを確認、前兆なければやめ。
◆初当たり期待枚数◆
241.3枚＝4826円
エウレカセブン2の天井狙い、やめ時、そして初当たり期待枚数について書いていきたいと思います。
まずこの台の天井狙いで期待値をとっていくにはモードが重要になってきますので、はまりG数と同じくらいモード狙いが必須になってきます。
エウレカ2はATに当選するまで上位モードから下位モードへ移行することはありません。ですので履歴を確認して連続ATスルー回数を意識、特にハイパービッグに注目しましょう。
※ここが最重要項目！ハイパービッグ+AT非当選後は上位モード移行が確定。履歴で差枚を確認出来るのであれば有利、ハイパービッグなら約200枚獲得。
即ちハイパービッグ2回はさめば通常C以上が確定し、ハイパービッグ1回でもその他AT連続スルーボーナスを積み重ねていれば通常C以上に期待が持てるというわけです。
狙い方としては通常C以上が確定していれば500Gから打てますし、後者のパターンであれば通常Bと通常Cの狙い目の間をとって600Gから狙っていいと思います。また通常Cであれば601?650Gがデューイモードの期待大のゾーンとなっています。一方通常Bモードではここのゾーンはデューイモードに期待できません。ここで当選することでモード推測できればこの上ない展開だと思います。
次にやめ時に関して。
やめ時の話をする上で、まずこの台の仮天井という存在の説明をします。これは77Gを天井G数とし、通常A?Cモードから突入する可能性があるモードです。
ですがこの仮天井モードへの移行率が通常A・Cで3.13％、通常Bで10.00％（※設定1）とほとんど無視していいレベルです。当然仮天井へモード移行しボーナスに当選してもATに当選しなければ下位モードへは移行しません。通常Dモードから仮天井モードへの移行はありませんので紛らわされる心配もありません。
以上を踏まえて通常Aの天井狙いであればボーナス後前兆を確認してやめ。もう一つのパターンは通常C以上狙いで、通常Bの可能性が高ければ通常Aのやめ時と同じやめ方で。変わらず通常C以上の期待が持てる場合はAT当選まで全ツッパですね。AT後は引き戻しの可能性があるので、36?44G回してやめですね。
最後に設定1での期待枚数について。
この数字から察するに基本的に当たりやすい台です。尚且つATにも実は当選しやすいです。通常Aのノーマルビッグでも25％で当選しますので。ゆえに上記のようなモード狙いはなかなか遭遇できないと思われますし、実際僕たちもなかなか拾える機会がありません・・。
ゆえに上記のような状況であれば期待値が確実にとれると思いますし、宵越しでも積極的に狙える機種だと思います。
※設定変更後はモード移行が優遇されているため、ホール側も変更しづらい機種だと思います。
一応エウレカ2の稼働記事を載せておきますね(^^)/よろしければご覧になってください。
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