海外サッカー香川真司 動画 アトレティコマドリード行きか?
【●試合名・○ベット.オッズ・☆結果】
● マンU対トッテナム
○ トータルゴールオーバー1.5 @1.22
☆ 1-2 的中
● サウサンプトン対チェルシー
○ トータルゴールオーバー1.5 @1.25
☆ 0-3 的中
合計+4700
※@はオッズ。
※トータルゴールオーバー:総得点が指定数値より上かどうか。
2014年 回収率123.5% 的中率100%
香川 移籍先 噂はユベントス?この冬の動向は如何に←こちらの結果記事です。
「香川真司アトレティコマドリードに電撃移籍!」
元旦からこんな記事が飛び交っていてましたがまだ決まっていない模様です。そんな香川真司はホームのオールドトラッフォードでのトッテナム戦に途中出場。不慣れなポジションで苦戦を強いられ、チームも奮わず1-2で敗戦。ホームで滅法強かったかつてのマンUの姿はそこにはありませんでした。
マンUの2失点目に関して、香川のボールロストが失点の原因と騒がれていましたので動画で再確認。上の動画の0:46?からのシーンです。
まず香川のヒールが軽率だったかと言われれば「NO」です。固く閉ざされたトッテナム守備陣を前に終始サイドアタック一辺倒で崩せなかったのに対し、人数を絡めたコンビネーションで香川は崩そうとチャレンジしたわけです。それこそが香川の持ち味ですしおそらく投入したモイーズの意図もそうなはず。しかしバレンシアは中への攻撃意識を持てずバックステップ。ボールはトッテナムへ渡ることに。
そしてここで一番の問題点が発生!危険な取られ方をしたマンUアタッカー陣が切りかえの遅さを露呈するのです。チチャリートとウェルベックがボーっとしてる中で遠くにいたクレバリーだけが危険を察知するも時すでに遅し。悠々と前へのビルドアップを許しカウンターへと展開されてしまったわけです。
おそらく今プレミアリーグを好きでみている方は上位4チームのゲームを面白く観れているんじゃないでしょうか?なぜならトッププレイヤー達がのうのうとプレーするんじゃなく、素早い切りかえをもってして激しい攻防を繰り広げ、観ている側にそのテンションが伝わってくるわけですから。今のマンUは間違いなくそういった部分が欠けているんだと思いますし、これでは戦力で勝っていても勝ち点をこぼす機会は減らないし、上位4チームの争いには食い込めないと思いますね。
今ほんとプレミア面白いと思います。ドイツに渡りつつある覇権、世界のサッカーの流れを再び取り戻そうと活気のあるリーグ戦になっていると思いますねー。特にモウリーニョのチェルシーが興味深いです。
ブックメーカーの方では無事ふたつとも的中してくれ、2014年幸先良いスタートを切ることが出来ましたね。
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