僕と彼女の仲間達のお話 その1
昨年末からせどりをはじめたことによって
パチンコ屋に行く機会が減るかと思いきや
むしろ増えてるような気さえしています。
その理由はせどりのキャッシュフローへの懸念と、
単純にパチ屋の状況がなぜか良いという事が挙げられます。
せどりは稼ぎやすいと言われている反面、
現金が必要なネットビジネスですからね。
パチ稼働に関しては、
「状況が良くなった」
というのもありますが、
「情報に敏感になった」
これが絶えず稼働できている要因となっています。
時差オープンや些細な告知の変化など、
そういった部分に気付けるようになってきたわけです。
そしてこの情報をいの一番に教えてくれるのがパチンコ仲間であり友達である「牛君」なのです。
彼は牛でありながら、
持ち前の機動力をいかして地域のホールを渡り歩き、
そんな些細なホールの変化を敏感に察知します。
本業が自営かつ営業まわりということもあり、
空いた時間を見つけてはその作業を繰り返し、
お得な情報を仲間達に知らせてくれるのです。
2015年に突入してからその働きに磨きがかかり、
とある過疎ホールの好況が長く続くことを察知した牛君。
それによって仲間達の収支がうなぎのぼりし、
ウシノミクスという名称がつけられるほどでした。
流石にほとんど釘があくのはマックス機でしたが、
通常営業で日当2?3万を計算できるということでつい足が向いてしまいましたね。
というわけで軽い専業か暇な大学生みたいになっていたと思いますw
そんな牛君だけじゃなく、
この仲間のなかにまた違ったタイプの情報をもつ人がいるのです。
次回はその話をしたいと思います。
こんにちは
次回の記事楽しみです(^O^)
>パピーさん
ありがとうございます^^
続編を書きましたので是非ご覧ください!