蒼天の拳２【設定狙いしてきました】高設定の挙動や感想について　

©Sammy

蒼天の拳2の設定狙いをしてきましたのでご報告をさせていただきます。

かなり強めの隠れイベント的な日で、
メイン機種である蒼天の平均設定は高めだろうと思い
80番目くらいの入場でしたがなんとか席を奪取しました。

把握できている蒼天の拳２の設定差のポイントはこちらをご覧ください。

◎設定差・設定推測解析と実践まとめ
◎設定変更時・AT後の天国移行率

２台ならんで打っていたんですが、
まるで挙動が違いましたね。

◎早い初当たり

高設定っぽい台はチェリー高確の出現率や小役確率、
さらに早いゲーム数解除ととにかく初当たりが軽かった印象。

一方でもう１台は深いはまりを連発していました。

無論「引き」の一言で片づけられてしまいがちな部分ですが、
根拠ある日の設定狙いであればやはりここが重要なポイントとなってきそうです。

◎スイカからの初当たり

終日打って複数回確認できました、
これもまた高設定の挙動のひとつといえると思います。

解析が出ていないので断言はできませんが、
低設定では中々でないといわれているスイカ解除が
高設定狙いをしていて複数回出現したのは偶然ではないはずです。

◎落ちない小役確率

設定差があるので当然っちゃ当然なんですが、
やはり設定推測要素のひとつになってきます。

チェリーはAT中の確率の解析がまだでていないので断念、
スイカは状況を問わずカウントができます。

◎天国移行率

状態移行率が設定1と6で倍の差があります。
自ずと自力解除率が高くなるので結果として早い初当たりへと繋がってくれました。

◎AT突入率

隣の台は途中でやめたので比較するにはサンプルが少なく、
体感になってしまいますがここにも多少なりとも設定差がありそうでした。

しかしそもそも設定1でも初当たり期待枚数が多い台ですので、
大げさな設定差ではないかもしれません。

一回天井いっちゃったんですが、それでも高設定だったと思える挙動でした。
とにかく初当たりが軽かったですね。

それとAT突入時の白7成立ラインも、
例えば偶奇の設定判別要素だったりするのかなあと一応メモしてました。
これは解析が出た時の答え合わせ用ですね。

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2014年7月13日 [スロット・パチンコ稼働記事]