◆消費税増税による換金ギャップを活かすために牙狼稼働◆
4/23の稼働機種ラインナップ
◎北斗の拳転生の章
◎獣王
◎まどかマギカ
◎CRガロFINAL
◎結果
スロット・パチンコ稼働において重大な出来事、
換金率の低下が続々と全国で施行され始めています。
(一部地域では換金率が上がっています)
今回の稼働では、
そんな換金率の変化の中で、
換金ギャップの旨味を活かすため「持ち球・持ちメダルを作る」
ということを目標としました。
換金ギャップがあるホールでの稼働で、
毎回現金投資は大きなハンデとなってしまいます。
ですから、
“なるべく低投資で出玉を得たい”
というのが本音で、
スロットで言えばエヴァやジャグラーなどのAタイプや、
AKBのようなライトスペック。
パチンコで言えば甘デジですね。
とはいえ現状、
パチンコ甘デジの良釘や、エヴァのはまり台はなかなかありません。
馴染みがあるといえばジャグラーですが、
ジャグラーの設定狙いもよっぽど根拠がなければ手を出しにくいです。
というわけで今まで通りの立ち回りに、
換金ギャップを加味しても期待値のある台を打つのがベストと判断しました。
→等価禁止!再プレイと現金投資時の計算方法【Q&A】
※機種のスペック差における解説は2-9伝説のこちらの記事を参考にしてください。
北斗の拳転生の章
【ゲーム数・時間(分)・差枚数】
512 3分 -100枚
700 32分 -70枚
517 5分 -99枚
680 38分 -630枚
というわけで期待値のある台を…!
と思ったんですが、
軽い台で良台は落ちてなく、
わりと平均投資がかかってしまう北斗をチョイスする羽目に。
結果もついてこず、
幸先の悪い展開に…。
獣王
【ゲーム数・時間(分)・差枚数】
リセット 23分 -50枚
獣王の前日はまり台を触ってみたらガックン!
チャンス目からボーナス当選するも、
ここでも大した出玉を得ることはできず。
まどかマギカ
【ゲーム数・時間(分)・差枚数】
リセット 10分 -140枚
リセット 16分 -100枚
前日の、
ゾーン手前で落ちていた台を2台消化、
するとどちらも“ほむら部屋スタート”と、
設定変更挙動で、
これはこれでチャンスと思いましたが当選ならず。
この時点で持ちメダルを作るための期待値台はなくなり、
パチンコのしまを見に行くことしました。
CRガロFINAL
【ゲーム数・時間(分)・差枚数】
18/1K 10分 -1000発
18.26/1K 212分 3250発
19.7/1K 420分 11950発
「出来れば甘デジがいい…!」
そんな思いとは裏腹に、
期待値のある台と思われるのは、
ルパンか牙狼くらいしかありませんでした。
マックス機の中ではまだ持ち球比率が高い牙狼を迷わずチョイス!
これが早い展開で出玉を作れる展開となり助かりました…。
1台くせのいい台があって、
それを粘ることになり、
更に持ち球を増やすことが出来たのは、
今後このホールでの稼働においてかなり有益な展開となりました。
(あとは貯メダルを作らなければ)
当然お金をホールに預けたまんまになりますんで、
それがこの換金ギャップを活かすための犠牲となりますが、
その分ホールも設定や釘を甘めにしてくれるはずで、
持ち球で稼働とれることになればかなり有効的な立ち回りスタイルを構築できるはずです。
4/23 合計 +1651枚
2014年スロット・パチンコ収支 +72860枚 時給2199
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