函館記念 2014 競馬予想オッズ出走馬

函館記念

「グランデッツァが予想オッズでは1番人気」

地方開催の3週目、函館競馬場では函館記念があります。
予想オッズ出走馬情報など書いていきたいと思います^^

函館記念

7/20(日) 函館 芝2000m 発走:15:25

枠番・馬番・出走馬・性齢・負担重量・騎手

1 1 アドマイヤフライト 牡5 56 藤岡康
1 2 ステラウインド 牡5 54 三浦
2 3 ラブイズブーシェ 牡5 56 古川
2 4 ナカヤマナイト 牡6 57.5 柴田善
3 5 サイモントルナーレ 牡8 52 吉田隼
3 6 ゼロス 牡5 54 丸山
4 7 アンコイルド 牡5 57 勝浦
4 8 シゲルササグリ 牡5 54 四位
5 9 ダークシャドウ 牡7 58 ローウィラ
5 10 リルダヴァル 牡7 57 池添
6 11 アスカクリチャン 牡7 57.5 松岡
6 12 トウカイパラダイス 牡7 56 柴山
7 13 グランデッツァ 牡5 57.5 秋山
7 14 バウンスシャッセ 牝3 51 北村宏
8 15 サクラアルディート 牡6 56 菱田
8 16 アドマイヤタイシ 牡7 56 岩田

予想オッズ

1 グランデッツァ 4.0
2 アンコイルド 4.8
3 アドマイヤタイシ 5.7
4 ラブイズブーシェ 6.9
5 バウンスシャッセ 9.5
6 トウカイパラダイス 10.1
7 ダークシャドウ 12.1
8 アスカクリチャン 12.6
9 ステラウインド 20.7
10 ナカヤマナイト 24.6
11 アドマイヤフライト 28.1
12 シゲルササグリ 41.3
13 サクラアルディート 48.0
14 ゼロス 51.2
15 リルダヴァル 65.0
16 サイモントルナーレ 716.2

7/18 1:20時点でのNETKEIBAの予想オッズ

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買い目馬券

単勝 01.13
馬連 03-13
馬単 01-03.13 03.13-01

2014年競馬収支 回収率83.2% 的中率16.2%

競走馬情報

グランデッツァ

平田師「今回は仕切り直し」/

仕上がりも万全だ。1週前は栗東坂路で4F50秒9-36秒9-12秒5の好時計をマーク。その後、11日に函館入りした。「左前が屈腱炎になった馬だし、ギリギリまで(前脚に負担のかかりにくい)坂路を使いたかった」と話した指揮官は「普通にやってこれだけの時計が出たように、ここまでは順調」納得の表情でうなずく。

平田師は「(秋のGIを考えると)今回は賞金を加算したいね」

仕上がりは十分。それだけに派手なアクションは必要ない。たぎる闘志を内に秘め、グランデッツァが函館Wで我慢の利いた走りを見せた。またがった秋山はグッと手綱を引き、終始馬をなだめながら運行。直線でもステッキを抜くことなく、5F69秒7-39秒7-13秒3のタイムを刻んだ。


アンコイルド

渋田助手「緩めずに仕上げていく」

昨年は巴賞8着から本番で2着に好走しており、一変の可能性は十分にある。前走から間隔が詰まっているため、1週前追い切りは行われていないが、「体もいくらか余裕があったように見えた。体質的には昨年よりもいいし、緩めずに仕上げていく」と陣営の調整に抜かりはない。


バウンスシャッセ

津曲助手「秋に向けていい競馬を」

牝馬らしからぬ迫力ある動きで体調はすこぶる良さそうだ。「オークス後は山元トレセンでリフレッシュ。いい意味で状態は変わっていない」。3歳馬の挑戦は95年以来、19年ぶりのことだが、何より51キロの軽ハンデは魅力。皐月賞でも大きく負けてはいないだけに、軽視は禁物だ。


ステラウインド

尾関師「楽しみな一戦」

牝馬らしからぬ迫力ある動きで体調はすこぶる良さそうだ。「オークス後は山元トレセンでリフレッシュ。いい意味で状態は変わっていない」。3歳馬の挑戦は95年以来、19年ぶりのことだが、何より51キロの軽ハンデは魅力。皐月賞でも大きく負けてはいないだけに、軽視は禁物だ。


ラブイズブーシェ

柴田助手「今回も楽しみ」

「馬場は合うし、ハンデも56キロなら妥当なところ。今回も楽しみ」と力を込める。全5勝中4勝を挙げる2000m戦で重賞初Vといく。


アドマイヤタイシ

橋田師は仕上がりに自信「使いながら良くなっている」

悲願のVへ抜群の気配を保つ。函館Wで単走のアドマイヤタイシ。向正面?3角で他馬に絡まれる誤算が生じても動じることなく、経験豊富な7歳馬らしく堂々と自分のペースを刻んで行く。直線では鞍上のムチに応えて一気にギアチェンジ。豪快に伸びて5F68秒2-38秒6-12秒3でフィニッシュした。


トウカイパラダイス

柴山は「すごくいい状態で臨める。去年よりもいい」

意欲的な追い切りを消化し、いざ“3度目の正直”へ-。函館記念は一昨年が1番人気で4着、昨年は5着。好戦しながらもVに届いていないトウカイパラダイスが、函館Wではじけた。直線で追われて5F66秒4-37秒9-12秒2。「すごくいい状態で臨める。去年よりもいい」と柴山は満面の笑みだ。

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