黄門ちゃま喝の宵越しリスク

こんばんはトムです。

今日は久々にスロットの記事を書いていこうと思います。

導入から1ヶ月の黄門ちゃま喝が好評のようです。

今まで平和から出た機種のいい部分いい部分をうまいこと抜粋し、

ユーザーに飽きさせない作りとなっているようですね。

正直一度も触ってないのでどんなもんなのか全く把握できていないのですがw、

今回ご紹介したいのは、

「設定変更時のゾーン判別」

になります。

設定変更時、

10Gでの喝ゾーン当選率は設定1でも25%あり、

その後200Gでは20%、

300Gでは40%という高い当選率が解析値として出ています。

また設定変更時以外の状況でも、

700G・800Gに20%ずつ当選率が振り分けられています。

設定1での喝ゾーンの実質出現率は約1/510。

これら設定変更時、または宵越しゲーム数でのゾーンの挙動を推察していけば宵越しか否かを丸裸にできるというわけです。

データがきくようなホールで目星の台があった時、

例え自分が打てなくても、

他の人が打っている時にさりげなく観察してホールのリセット状況を把握してしまいましょう。

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